社内制度

「働きがい」と「働きやすさ」を実現するワークスタイル

プローバグループでは、プライベートとライフイベントとの両立ができるように、従業員を支える仕組み・制度を整えています。

有給休暇も幅広く‼

ライフステージの変化などに応じて、常に仕事との両立を実現しやすい状態を目指すため、全社員がより柔軟に取得できる特別休暇が多数あります。

特別休暇

対象者
プローバグループ社員
目的
ライフステージの変化などに左右されず、常に仕事との両立を実現しやすい状態を目指すため。
内容
結婚や忌引、その他、会社が必要と認めたときに、年次有給休暇とは別に有給の休暇として申請し取得できる。

半日有給休暇

対象者
プローバグループ社員
目的
より魅力的で働きやすい職場環境つくり、個人の予定・生活環境に合わせた有給休暇の活用。
内容
必要に応じて有給休暇の半日単位での利用。
(午前・午後の選択ができ、当日の実労働は4時間)

育児との両立に関する取り組み

キャリアと育児の両立をサポートする制度の拡充を継続しています。
また女性だけでなく男性の育児休暇の取得推進など、育児に取り組む従業員を積極的に支援しています。(男性の育児休暇取得実勢も多数あります)

育児労働者勤務補助金

対象者
小学校3年生迄の子供を養育している社員及びパートナースタッフ(アルバイト)
目的
育児労働者の勤務における負担を軽減し、より働きやすい環境をつくる。
内容
勤務の為に特別に託児施設等に子供を預けた場合、その利用金額に応じて月額¥5,000迄の補助金を支給する。

母子(父子)家庭育児支援手当

対象者
母子(父子)家庭の社員及びパートナースタッフ(アルバイト)(社会保険加入対象者のみ)
目的
母子(父子)家庭労働者の育児支援を行い、より働きやすい職場環境をつくる。
内容
小学校3年生迄の子供を養育している社員・パートナースタッフ(アルバイト)の方に、育児支援を目的とした手当(月額¥5,000)を毎月支給する。

人財開発

プローバグループの挑戦を支えているのは「人財」です。従業員をはじめ、多くのステークホルダーに恵まれていることが、私たちグループの大きな財産となっています。
プローバグループには、全従業員を対象とした『成長のための仕組み』『人財紹介制度』があります。

インセンティブ制度

対象者
プローバグループ全従業員
目的
従業員のやりがいを向上させ、会社にとっての売上拡大(販路拡大)などにつなげる。
内容
新規事業の契約締結につながるお客様を紹介してもらい、結果が出たら報奨金を受給できる。

自己啓発支援制度

対象者
プローバグループ社員
目的
主体的・行動的な人財の育成。
内容
産業能率大学の通信教材を使用した通信教育受講コースは選択自由(但し業務に関係するコースに限る。)修了後、受講料の50%を会社から支援。

社内公募制度

対象者
プローバグループ社員(応募要項の資格該当者)
目的
やりたい仕事・なりたい自分にチャレンジしてもらい、スキルアップ・スキルチェンジの支援をする。
内容
新しいポスト、プロジェクトメンバー、新規事業担当者をグループ内から公募し、書類審査・面接を経て決定する。

パートナースタッフ(アルバイト)
募集に関する報奨金制度

対象者
プローバグループ全従業員
目的
パートナースタッフ(アルバイト)採用の活性化と、紹介者へのインセンティブ。
内容
アルバイトの紹介をしてくれた従業員に対して紹介した新人パートナースタッフ(アルバイト)の入社が決まれば1万円、2か月後(定着後)に更に1万円を支払う。

従業員を支える仕組み・制度は他にもあります

産業医制度

対象者
プローバグループ全従業員
目的
従業員の心と身体の健康を守り、快適な職場で仕事ができるよう取り組んでいく。
内容
健康診断の事後措置(有所見者に対する産業医からのアドバイス等) 従業員の休職・復職に関わる面談等。

副業制度

対象者
プローバグループ全社員
目的
新たな知見・能力を取り入れ、広く衆知を集めることにより、より強固な組織・人財力を生み出すため
内容
全社員の副業(ダブルワーク)を認める
ただし、以下の点に留意し、上長の承認を得ること
  1. 週一日は休暇を取り、体調の維持に努める
  2. 勤務間インターバルを10時間確保する
  3. 本業の残業や休出と、副業の勤務時間合計は月45時間以内とする
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